知的障害者介護悩み

「知的障害者」30代女性の介護をすべて母親が行っていたが、母、病気で倒れる。急遽、父、が娘の介護を行うにあたり、どのように介護を行えばいいのか無料相談。因みに、遊笑舎の障害者介護利用者家族の介護の悩みです。

介護相談の内容

弊社の障害福祉サービス【遊笑舎壱番館】をご利用頂いている方からの相談。母が体調不良で、倒れてしまい、緊急で入院することとなる。入院期間はまだ不明。

入院前に、母から入院することになった旨を遊笑舎へ連絡が入る。
「ごめんなさい。急遽入院することになってしまった。こどものことについては、父親と話をして決めてほしい。」

母からは、普段子供のことはすべて母親が行ってきたこと。父は、何をしていいのか、何が困るのかすらわからない状態であること。

仕事の合間に遊笑舎へ連絡を入れることだけを伝えた。母へは、こちらで対応するので大丈夫であること。母も心配をしてしまうため、その都度メールで報告をすることを伝える。

ご家族の問題点

・前介護者「母」の不在により、【娘】が在宅生活が困難の状態
・父、福祉サービスを利用するにあたり、各種手続き・申請が不明
・父、在宅介護の塩梅や手法が不明

遊笑舎が課題解決の提案

結果的に【日中施設機能利用】を提案。

理由は、

・母の入院のことは、家族でしか行うことができないため、父はまず、母のことを優先すること。
・本人については、地域生活支援事業の日中施設機能利用サービスを利用し、母のことが済ましてからにすること。
・こどもが異性であることから、入浴までは事業所である程度は行うこと。

日中施設機能サービスを提案した理由としては、仕事の合間に母の入院のことを済ませる必要があり、夕方遅くなってしまう可能性があるため。

遊笑舎の日中施設機能利用後の経過

遊笑舎が、手続き等の調整をし、延長利用サービスや入浴介助等を実施することで、父の負担を軽減。仕事も半日通勤し、午後は母のことを済ませることができる。

父からも、「こどもが女の子だから、お風呂とか気になっていたが、助かった」病院も新型コロナウイルスの影響で規制があり、延長サービスを利用することで、慌てることなく、本人を受け入れることができた」と話があった。

本人の介護や、サービス利用の手続きについては、慣れていない方には、とても負担になるものである。本人のことや母のことを抱えながら実行することは厳しい現状であることから、手続きや連絡調整の代行から、施設機能利用サービスを提案することで、母と、こどものことに集中できる環境を作るようにした。父は、本人の介護に対して自信をもち接することが可能となりました。

障害者介護の相談はこちらかご連絡くださいませ

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